ノートPCのサイズ別用途と特徴


以前メルマガで配信した、ノートパソコンのサイズによる用途や特徴、違いを、加筆修正してお届け。メルマガも是非どうぞ。

ノートPCには色々なサイズがありますが、それらの特徴と用途をご紹介。

10インチ未満

現状ではほぼなし。以前はVAIO Pがありましたが、タブレットに侵食されたのか、いつの間にか消えておりました。

10インチ未満は、もうタブレットのみと考えたほうが良さそうです。

10インチ台

主にネットブックが該当します。ほか、ネットブックよりはましな性能のモバイルノートも少しあります。

基本的にAtomCPUが搭載され、性能的にはネットやメールをメインに使う場合によいかと。

ただサイズが小さく、特に縦は600ピクセルしかないのもありますので、見づらいです。その反面、重量は軽く、価格は安いです。

バッテリーの持ち時間はメーカーによって差異はありますが、長時間持つ物はあまりなく、5時間ももてば長いほうだと言えます。

11インチ台

このサイズは、ネットブックとモバイルノートが混在するサイズです。モバイルノートのほうが多い印象。

性能的には10インチ台とほぼ変わらず、用途もかわりません。このへんから、Atom以外の低電圧CPUが搭載され始めます。

12インチ台

高性能モバイルノートの主戦場です。11インチ台と同性能のノートに加えて、高性能なものが出てきます。ネットブックはこのあたりから姿を消します。

商品を大別すると、家でのメインマシン兼外でも使います、というノートと、性能を抑えたサブノートの2種類が存在します。

メインで使うマシンだと、排熱処理、軽量化、バッテリー強化などが重なり、値段は安くても10万円くらいします。

性能がたいしたことないサブノートクラスだと、4万から7万くらいでしょうか。

13インチ台

高性能モバイルノートの主戦場その2。内容は12インチ台と変わりません。モバイル用途であれば、13インチまでが限界でしょうか。これ以上でかくなると、どうしても重量がネックになってきます。

12インチと大きく違うのは、物理的にでかくなるので、重量がどうしても増えてしまうこと。さらにバッテリーを強化すると、バッテリーの分だけ重くなるので、バッテリーの持ち時間と重量の兼ね合いが難しいかもしれません。

14インチ台

モバイルとホームユースの中間に位置するサイズです。重量が2kgを超えるものがほとんどで、モバイルには適さず、かと言って15インチのようにテンキーがあるわけでもなく。微妙なサイズです。

最近、14インチ台の^ノートパソコンを発売するところが、徐々に増えている印象があります。

用途としては、15インチとほぼ同じなので、そちらに譲ります。

15インチ台

メインストリーム。家電量販店で多く販売されていることから、1番うれているサイズだと思います。ノート市場の最激戦区なためなのか、性能もピンからキリまであります。

主な特徴としては、一部の機種を除き、テンキーが付いています。エクセルなどを使う人にとっては、重要な要素かと。

また、次のモデルが出る頃には、値崩れがすごいサイズでもありますので、PC選びに価格を最重要視する人は、値崩れするまで待ったほうがいいですね。

また、基本的に家の中での使用を想定していると思われるので、バッテリーの長さはあまり考えられていません。

16インチ台

このサイズを販売しているメーカーはあまり有りません。記憶にあるかぎりだと、ソニーのVAIO Fくらいです。下手したら、モバイルノートより発売数は少ないかも知れません。

16インチに限らず17インチも、15インチと用途も性能も似たり寄ったり。

17インチ台

大画面ノートとして売られているのが17インチです。画面が物理的に大きいので、フルHD(1920×1080)でもそれほど小さくはならないでしょう。

用途としては、15インチの用途+大画面で動画を見るとかそのくらいかと。

性能的には高性能なものが多く、性能を抑えた製品はほとんどありません。理由は不明です。Corei3+ブルーレイを載せた6万円台のノートがあれば売れると思うんですがね。

18インチ台

現状ではほとんど出回っていないサイズ。以前はあったようですが、旧機種な上にお高いです。

用途・性能ともに、17インチと同じかと。

むしろ、ここまででかくなると、モニターだけ別に購入し、HDMIなどで繋げて使うほうが良いのではと思います。

 

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