インテルが、タブレットからヒントを得た薄型ノートパソコンを主流にするようです。
ウルトラブックの定義
上記サイトから引用すると、
本体の厚さが20mm(約0.8インチ)以下
ということらしいです。ノートPCの性能と「タブレットのような特徴」を、「薄型、軽量で優雅なデザイン」の中に融合したものらしいですが、タブレットのような特徴が、どのようなものなのかについては、具体的に触れられていません。
あとOSについても書かれていませんが、やはりWindowsなのでしょうか。
なんだかズレている気がする
軽量薄型安価であるのはいいですが、タブレットに求められているのは使いやすさだと思っています。簡単にネットが見れる、メールチェックができる、動画が見れるというような感じで。
そしてそれは、わざわざノートパソコンである必要性はないでしょう。
うまく言えませんが、微妙だなと感じました。