タブレットの世界出荷数が4倍に


2011年9月15日日経新聞夕刊3面記事より。

2011年4月から6月のタブレット出荷数が、前年4月から6月の出荷数の4倍になったようです。

牽引役はもちろんiPad2

今年度の4月から6月の出荷数が、世界で1360万台となり、iPad2が牽引しているとのこと。対してパソコンは伸び悩みが続くようです。

とは言うものの、パソコンの出荷台数は、11年12月期の出荷予想台数が3億6400万台であり、数自体が膨大です。タブレットは、パソコン出荷台数の約2割程度らしいです。

OS比率はAndroidが27%

これを多いか少ないかは意見がわかれると思いますが、個人的にはAndroidタブレットの用途がほとんど示されていない現在において、よく健闘しているという印象を持っています。

iPadは、アップルがいろいろメリットを請求したランディングページを作っておりますが、Android搭載タブレットに関しては、どれだけすごいハードウェアを積んでいるというような説明に終始している気がするから。

消費者側で、タブレットの用途が決まりつつあるので、特にiPadにこだわらない、という人が増えているのかも?

インテル副社長が牽制

これに関連してかどうかはわかりませんが、インテル副社長のムーリー・エデン氏は、

タブレットはコンテンツを閲覧するための製品で(文章やデータベース管理などで情報を大量に処理するパソコンと)目的が違う。パソコンの敵ではない

という説明。これには僕も同感で、タブレットに限らず、スマートフォンにも搭載されているソフトウェアキーボードは、「長文作成には不向きである」というのを、今現在体感しています。twitterとか、ネットショッピングなどで住所を入力する、というような短文であればいいのですけど。

また、

パソコン市場でも各社が近く本格発売する超薄型ノートパソコンが需要を喚起する

という見方を示しています。この超薄型ノートパソコンとは、以前紹介したウルトラブックのことをさしているのでしょう。

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